また病院を変える。 [猫]
床暖房でのびのび眠るにゃん太とクロ
折角良い病院へ変えたと思えたのもつかの間…。
駐車場の無い不便さに耐えきれなくなってきました。
その病院の周辺は駐車料金も高く、駐禁の取り締まりもかなり厳しい場所。
そもそも駐車場も5,6台停められれば良い方で…。
1時間1000円はするし…。
それでも空いてるならいいけど、どこへ行っても停められる場所が無い!!って事も…。
空いててもこの寒さの中で暖かくしていなければならないにゃん太を病院まで駐車場から歩くのだってちょっと可哀想でした。
交通量も激しいところだし…。神経質なにゃん太には負担だと思われる…。
事故も多くて渋滞とかあるし〜。
実はどっちに行くか迷っていたもう一つの病院…。
Twitterで犬猫の事をよく呟いている病院。
やはり高度医療病院ですが…ただ週二日休みがあるので…そちらを選ばなかったのですが…。
休みの日に切羽詰まった事があったら、また元の病院に来る事も出来るので…
事情を話し、自宅から近かった上に駐車場もある病院へ変える事にしました。
うちから車で5分位。
前の所は車で10分位ですが駐車場が無かった場合など無駄とコストが掛かってしまってました。
今回は予約制でもあるので…効率よく時間も使えます…。
ただ…
一段ときめ細やかな治療をしていただけるのですが…料金が高めでした〜〜(^_^;)
まあ仕方ない…
(ほんとどっかでバイトくらいしないと…でもすぐ猫や母親のために動ける仕事って無いですよねぇ…)
横浜の山側の道ってほんと車の運転能力が問われるというか…面倒くさい道が多いというのも改めて思い知らされてます…。
急坂で狭い道多すぎ…。広い道路通ると遠回りだし。
でも慣れないので遠回りして帰ってますが…。
下手すると猫達籠ごと転げ落ちかねない…(^^;)
おかげさまでにゃん太は3,1キロまで落ちた体重を3,3キロ戻してます。
ヒメのベッドに何故か顔だけ乗せて寝てるにゃん太
段々タイミングみたいなのが判ってきたというか…。
とにかく吐いた時が勝負ですねぇ…。
自分で処置が出来ればとめちゃくちゃ思う今日この頃…。
にゃん太、シロ、ヒメ、チャッピーと順番に転院していき、昨日でチャッピーまで全員検診が終わりました。
クロは前のお医者さんで歯槽膿漏の手術する前に診断したので半年はいいかな。
チャッピーだけ結果待ちですが…。チャッピーは5,1キロあって( ̄□ ̄;)!!
ちょっと骨格からすると太りすぎですね…。
うちの子達は骨格からすると4キロ位で十分みたいなので…。
今回の所は話した内容を忘れないようにファイルにしてくれるので安心です。
処置もすべて目の前でするので(今までの所は別室へ連れて行かれて戻ってくる)どんな事をするかはすべて把握できるようになってます。
近くだったのに今まで回り道しちゃったなぁ…。
にゃん太は覚悟を決めていったのでまた元気な姿を見るとは思っていなくて…。
頑張ってくれてると思います。
ヒメも食べ過ぎで吐くようになったので治療中です。
今の薬が効かなかったらまた検査…治ってくれ〜!
最近仲良しのシロクロ兄妹
今までの健康診断はなんだったんだ〜? [猫]
シロが高齢の割に元気がありすぎるので甲状腺の検査をしてもらいました。
その寸前に前のお医者さんが肝臓の数値が悪いと言われました。
その話をしたら今のお医者さんは???
ちゃんと調べてみましょうとなり…検査の予約を取り検査をしました。
案の定甲状腺は悪くなっていて、手術して取る治療もありますが一応しばらくは薬で治療しましょうとの事でした。
ところがここのところよく吐くのでまた心配になったところ、今度は血液検査の結果とエコーからみると、膵炎を起こし、胆嚢炎も起こし、腸炎もおこしているとのこと。
え〜……。
今は甲状腺亢進の薬はいったんやめて炎症を抑える薬を飲ませています。
シロは元々吐く事が多いこなのですが、前のお医者さんにはアレルギーがあるのかな〜なんて言われてとりあえず貰った薬を飲ませていましたが、一応それで治まったので良かったとは思っていたのですが…。
この診断をしてくれた先生は前回書いたちょっと歳が私と近めの女医さんなのですが、理論的で説明も詳しくしてくれるし、無駄な検査はしないならしないでおこう的な発言があったので現状この先生に決めようかなと思いつつ…現在治療しております。
悩ましきは薬ですが、チュールにくるんで飲ませる方法は数ヶ月はよかったのですが…
ついにそれでは食べなくなりました…。
そんなとき…ドンキーのペット用品に行ったら…
こんな商品が…
腎臓病対応ではないのでにゃん太には少ししかあげられませんが薬が隠れるくらいの長さにちぎって中に錠剤を仕込むとぺろっと食べます♪
シロとにゃん太には有効でまったく苦労なく薬を飲んでくれます。
助かった〜!
しかし…
クロも実は先日手術をしました。
クロは甘えっ子ですが…口の中を見せてくれないんですよね。
数年前に全身麻酔で歯垢を取ったのですが…それだけじゃ甘い。
前の先生は大丈夫でしょうと言ってたけどあくびをすると歯茎が赤いのが見えるのでなんとかこじ開けて歯の状態を見ようとしてたのですが、どうにもこうにも見せてくれず…。
ついつい先延ばしにしていた歯の状態を今回の病院で見て貰ったら…かなり歯槽膿漏が進んでいるとの事で…麻酔が問題になる病気を持っていなかったら歯の手術をするとのこと…。
血液検査して問題なかったので年齢的に最後になりますが、全身麻酔で悪い歯は抜き、骨が出て居るところは削り歯茎を縫い合わせる手術をしました。
高齢なので最後の麻酔…。
そうなんだ…。
あとは飼い主が歯を磨いてあげなくちゃいけないんだと気がつくのが遅かった。
前から聞いてはいて指にはめて歯を磨くのとか歯垢が付きにくいカリカリだとかあげてたのに、気がついたらそんなになってしまってたんだと…。
14歳以上になると麻酔も今までより危険になるので最後にしたいと…。
じゃあ腎臓が悪いにゃん太はもう歯垢を取るのは無理なんだ…シロもクロと同じ日に生まれているのであと一回したら終わりだ(しかも早くしないと…)。
次から次へ気がついたらこんなに高齢で色んな事をしなければいけなかったんだと思い知らされました。
年に一回は健康診断してて勝手に安心してたけど…そこまでちゃんと見ててくれなかったんだなぁ…。
医者選びは飼い主の責任ですよね…。
ほんとはチャッピーも歯槽膿漏の検査しないと。(すげー顔…)
甘えていたけど段々抱っこされてるのが嫌になってきた顔。
牙一本抜けてて…一本曲がってるんですよね。
それも前のお医者さんに診せたけど大丈夫だと…。
ただチャッピーとヒメはもう一軒高度医療の病院をみつけたのでそちらへ行ってみようかと思ってます。
そちらの方が家から近く…ヒメはもし二十年生きたとしたらその頃まで自分が車の運転してるか判らないので歩いてもなんとか行けるし、車だとほんとすぐなので試しにそちらの方へ今年行ってみる予定です。
ってそれも早くしなければいけないんだけどね。
ついでにドンキーで腎臓の健康維持のおやつもみつけました。
腎臓病対応ではないのですが、普通のおやつよりはいいかなと。
結構食べます。
もう一種類小袋に入ってる別のおやつもありました。
チュールも腎臓病対応のもあるし、ささみなども高齢猫用のも大分出て居るので助かります。
高度医療病院は歯の専門の獣医さんもいるし、皮膚病とかちゃんと科に分かれているので今までのお医者さんより信頼出来ますね。
飼い主同士色々知識を交換し合えたらと思います。
ただネットでランキングを見たら私が関わって止めた獣医さん二軒あるのですが…最初に止めたところが2番目の所より評価が高く、2番目も今行ってるところより評価が高い…。
いやはや…宛てにならないモノです…(ノД`)
とりあえずにゃん太入院から退院へ [猫]
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
↑にゃん太とヒメ。
ヒメはお転婆すぎてみんな余り相手にしてくれないのでイクメンのにゃん太のそばに居たがりますが…病気のにゃん太には今となっては少々負担気味…。ごめんね。
一番歳の近いチャッピー(とはいえ11歳)はもうヒメが大っ嫌いで…ちょっと可哀想なくらいです。
病気のせいと歳と新しく増えたヒメとで猫たちの関係も変わってきてなかなか大変です。
去年は11月後半くらいから自分も右手に激痛が走り、医者に行ったところ腱鞘炎と診断され、とりあえず、湿布していましたが、どんどん右手が痛さで使えなくなり断捨離どころではなくなってしまいました。
今年は断捨離一段落つけられるかと思ったのですが土壇場で激痛で…年開けたらまあすぐじゃなくてもいいか〜…となってしまい…'`,、(´▽`) '`,、 また気を引き締め直さないと…(^_^;)
にゃん太も入院で静脈注射をしたあとめっちゃ元気になり毎日だった点滴がお医者さんに間隔を空けてもいいかも…自分で判断してみて下さいと言われたので結局間を空けてみたら……やっぱり具合悪くなり…年末に入院となってしまいました…。
正直にゃん太は初めての猫なので病気の事はまったく判らない。
しかし先生は自分の感覚で点滴する日を決めても…と言われたのですが…にゃん太は医者に行くのが本当に嫌なこなので飼い主としても嫌がるにゃん太を連れて行くのは可哀想だし…なんて思っていたのが逆効果!!ちょっと具合が悪くなってきた?と思ったら三日で3,5キロが3,2キロへ。
あっという間に元気がなくなってしまい、年越せるかどうか…とハラハラしていました。
↑入院寸前のにゃん太
今回の病院は沢山獣医さんがいるので最初に当たったまあまあ若い女性のお医者さんににゃん太は任せたのですが…その間にも心音に雑音が聞こえると心臓の検査をしたり、(結局治療までにはなってないと)シロも甲状腺亢進の治療のために薬を飲んだり、でもリスクとして腎臓が悪くなる可能性があるとエコー撮られたり…。
クロも歯槽膿漏で手術になりました。
次から次ですねぇ…。
前のお医者さんの健康診断はなんだったんだ〜って感じです。
シロとクロの件はまた次の投稿でお知らせしたいと思います。
自分の腱鞘炎は猫の次から次の健康診断でもう治療は後回しになってしまいましたが、とりあえずステロイドを注射してなんとか今治っています。
治らなければ手術だと言われたのでよかった〜!
にゃん太の件に戻りますが、具合が悪くなり検査したところステージ4に達していました。
にゃん太は今回膵炎、胆嚢炎も併発しているとの事…。(治療は同じ)
入院でまた静脈点滴をしなければならなくなりましたが、入院した日が12月の27日で病院は29日迄とのこと…。
もちろんそのまま入院は出来るのですが、普段でも夜は人が居ないのが、休みに入ると最低限の人間しか出入りしないため一旦家に帰る方が猫のためにも良いとの事で…その間は皮下注射を毎日して欲しいと…。
出来ない場合は来てるスタッフが対応出来ますが、休み中は一万円増しになるとのこと。
それでなくても去年の出費はきつかったのに、更に毎日一万…。
本当に湯水のようにお金が消えていきますねぇ…。
100ccとなると一回入れ替えるのでこのタイプです。
でもやっぱりその辺は前のお医者さんとは違ってました。
嫌がる猫でもこうすれば出来るのでは?というのを教えてくれました。
抱え込んで四脚の関節を手で挟み動いても空中をジタバタするだけにするという方法です。
なんとか妹にそれを覚えて貰いなんとか五日間点滴が出来ました〜〜!!
にゃん太はもう家で点滴は無理だと諦めていたのですけどねぇ…。
点滴の量は100ccと増えたので絶対無理と思っていたのですが…。
しかし中途半端な静脈点滴でなんとか下がったCre(クレアチニン)、BUN(Blood urea nitrogen:血液尿素窒素)ですが、結局年明けて開院とともに行ったら戻ってました…。
二日まではめっちゃ元気でよく食べてたのに三日になったら電池切れしたように元気も食欲もなくなり…焦りましたが…救急病院へ行くかとも悩みましたけども朝一で行けば大丈夫そうだという病院のアドバイスももらい、行ったところ…また四日間入院となり先日退院しました。
でも朝になったらケロッと元気になってたりしてたし…。
いやはやジェットコースターのような容態で疲れました…。
数値は多分これで下げ止まりだと思うとの事…。
いつもの先生は休みだったので代わりの先生でしたが年齢的には私と近いかなと思われ、正直こちらの方の方が色々知識があるような…。
もっとも前の病院の院長は同じ歳だったのですが、経験に基づかれていたものの…ちょっと知識が古いような…でまあ個人差はありますよね。
毎日点滴は変わらず、また一週間後に通院します。
元気があるので点滴夜の時に噛み切ったようでエリザベスカラーされてましたが…。
病院で二日目からも食欲が出たようで帰ってからも食欲があり、ガリガリだったのがすこーしだけ肉が付いてきたようです…。
私の肉分けてあげたい…。
飼い主は余りに一気に猫たちの治療をせねばならなくなって自分も腱鞘炎になって、食欲中枢が破壊されて食に走り…今怖くて体重計に乗れません。
もうすぐ健康診断なのでそれでメタボと言われたら潔くメタボ治療に励みます…(ノД`)
前のお医者さんの点滴のレクチャーで出来なかったのがトラウマになっててすぐ家での点滴をしなかったのが本当に悔やまれます。
腎臓病と判ったら潔く点滴をしてあげてください。それが遅らせる第一歩ですねぇ…。
お金をかけるか、自分でやるか…とにかく早めの決断を。
そして医者を見極める…。
皮下点滴だけじゃなく静脈点滴もあり、それで元気が回復しますので(無理な延命ではありません)それが出来るお医者さんに変える方法もあると知っていただきたいと思いました。
今年も頑張ろうね…。
とここまで書いたら机に飛び乗り人の手を踏んづけていくにゃん太でした。(^▽^)
皆様のご多幸も心よりお祈りいたします。
今年もよろしくお願いいたします!
↑にゃん太とヒメ。
ヒメはお転婆すぎてみんな余り相手にしてくれないのでイクメンのにゃん太のそばに居たがりますが…病気のにゃん太には今となっては少々負担気味…。ごめんね。
一番歳の近いチャッピー(とはいえ11歳)はもうヒメが大っ嫌いで…ちょっと可哀想なくらいです。
病気のせいと歳と新しく増えたヒメとで猫たちの関係も変わってきてなかなか大変です。
去年は11月後半くらいから自分も右手に激痛が走り、医者に行ったところ腱鞘炎と診断され、とりあえず、湿布していましたが、どんどん右手が痛さで使えなくなり断捨離どころではなくなってしまいました。
今年は断捨離一段落つけられるかと思ったのですが土壇場で激痛で…年開けたらまあすぐじゃなくてもいいか〜…となってしまい…'`,、(´▽`) '`,、 また気を引き締め直さないと…(^_^;)
にゃん太も入院で静脈注射をしたあとめっちゃ元気になり毎日だった点滴がお医者さんに間隔を空けてもいいかも…自分で判断してみて下さいと言われたので結局間を空けてみたら……やっぱり具合悪くなり…年末に入院となってしまいました…。
正直にゃん太は初めての猫なので病気の事はまったく判らない。
しかし先生は自分の感覚で点滴する日を決めても…と言われたのですが…にゃん太は医者に行くのが本当に嫌なこなので飼い主としても嫌がるにゃん太を連れて行くのは可哀想だし…なんて思っていたのが逆効果!!ちょっと具合が悪くなってきた?と思ったら三日で3,5キロが3,2キロへ。
あっという間に元気がなくなってしまい、年越せるかどうか…とハラハラしていました。
↑入院寸前のにゃん太
今回の病院は沢山獣医さんがいるので最初に当たったまあまあ若い女性のお医者さんににゃん太は任せたのですが…その間にも心音に雑音が聞こえると心臓の検査をしたり、(結局治療までにはなってないと)シロも甲状腺亢進の治療のために薬を飲んだり、でもリスクとして腎臓が悪くなる可能性があるとエコー撮られたり…。
クロも歯槽膿漏で手術になりました。
次から次ですねぇ…。
前のお医者さんの健康診断はなんだったんだ〜って感じです。
シロとクロの件はまた次の投稿でお知らせしたいと思います。
自分の腱鞘炎は猫の次から次の健康診断でもう治療は後回しになってしまいましたが、とりあえずステロイドを注射してなんとか今治っています。
治らなければ手術だと言われたのでよかった〜!
にゃん太の件に戻りますが、具合が悪くなり検査したところステージ4に達していました。
にゃん太は今回膵炎、胆嚢炎も併発しているとの事…。(治療は同じ)
入院でまた静脈点滴をしなければならなくなりましたが、入院した日が12月の27日で病院は29日迄とのこと…。
もちろんそのまま入院は出来るのですが、普段でも夜は人が居ないのが、休みに入ると最低限の人間しか出入りしないため一旦家に帰る方が猫のためにも良いとの事で…その間は皮下注射を毎日して欲しいと…。
出来ない場合は来てるスタッフが対応出来ますが、休み中は一万円増しになるとのこと。
それでなくても去年の出費はきつかったのに、更に毎日一万…。
本当に湯水のようにお金が消えていきますねぇ…。
100ccとなると一回入れ替えるのでこのタイプです。
でもやっぱりその辺は前のお医者さんとは違ってました。
嫌がる猫でもこうすれば出来るのでは?というのを教えてくれました。
抱え込んで四脚の関節を手で挟み動いても空中をジタバタするだけにするという方法です。
なんとか妹にそれを覚えて貰いなんとか五日間点滴が出来ました〜〜!!
にゃん太はもう家で点滴は無理だと諦めていたのですけどねぇ…。
点滴の量は100ccと増えたので絶対無理と思っていたのですが…。
しかし中途半端な静脈点滴でなんとか下がったCre(クレアチニン)、BUN(Blood urea nitrogen:血液尿素窒素)ですが、結局年明けて開院とともに行ったら戻ってました…。
二日まではめっちゃ元気でよく食べてたのに三日になったら電池切れしたように元気も食欲もなくなり…焦りましたが…救急病院へ行くかとも悩みましたけども朝一で行けば大丈夫そうだという病院のアドバイスももらい、行ったところ…また四日間入院となり先日退院しました。
でも朝になったらケロッと元気になってたりしてたし…。
いやはやジェットコースターのような容態で疲れました…。
数値は多分これで下げ止まりだと思うとの事…。
いつもの先生は休みだったので代わりの先生でしたが年齢的には私と近いかなと思われ、正直こちらの方の方が色々知識があるような…。
もっとも前の病院の院長は同じ歳だったのですが、経験に基づかれていたものの…ちょっと知識が古いような…でまあ個人差はありますよね。
毎日点滴は変わらず、また一週間後に通院します。
元気があるので点滴夜の時に噛み切ったようでエリザベスカラーされてましたが…。
病院で二日目からも食欲が出たようで帰ってからも食欲があり、ガリガリだったのがすこーしだけ肉が付いてきたようです…。
私の肉分けてあげたい…。
飼い主は余りに一気に猫たちの治療をせねばならなくなって自分も腱鞘炎になって、食欲中枢が破壊されて食に走り…今怖くて体重計に乗れません。
もうすぐ健康診断なのでそれでメタボと言われたら潔くメタボ治療に励みます…(ノД`)
前のお医者さんの点滴のレクチャーで出来なかったのがトラウマになっててすぐ家での点滴をしなかったのが本当に悔やまれます。
腎臓病と判ったら潔く点滴をしてあげてください。それが遅らせる第一歩ですねぇ…。
お金をかけるか、自分でやるか…とにかく早めの決断を。
そして医者を見極める…。
皮下点滴だけじゃなく静脈点滴もあり、それで元気が回復しますので(無理な延命ではありません)それが出来るお医者さんに変える方法もあると知っていただきたいと思いました。
今年も頑張ろうね…。
とここまで書いたら机に飛び乗り人の手を踏んづけていくにゃん太でした。(^▽^)
皆様のご多幸も心よりお祈りいたします。
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