とりあえずにゃん太入院から退院へ [猫]
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
↑にゃん太とヒメ。
ヒメはお転婆すぎてみんな余り相手にしてくれないのでイクメンのにゃん太のそばに居たがりますが…病気のにゃん太には今となっては少々負担気味…。ごめんね。
一番歳の近いチャッピー(とはいえ11歳)はもうヒメが大っ嫌いで…ちょっと可哀想なくらいです。
病気のせいと歳と新しく増えたヒメとで猫たちの関係も変わってきてなかなか大変です。
去年は11月後半くらいから自分も右手に激痛が走り、医者に行ったところ腱鞘炎と診断され、とりあえず、湿布していましたが、どんどん右手が痛さで使えなくなり断捨離どころではなくなってしまいました。
今年は断捨離一段落つけられるかと思ったのですが土壇場で激痛で…年開けたらまあすぐじゃなくてもいいか〜…となってしまい…'`,、(´▽`) '`,、 また気を引き締め直さないと…(^_^;)
にゃん太も入院で静脈注射をしたあとめっちゃ元気になり毎日だった点滴がお医者さんに間隔を空けてもいいかも…自分で判断してみて下さいと言われたので結局間を空けてみたら……やっぱり具合悪くなり…年末に入院となってしまいました…。
正直にゃん太は初めての猫なので病気の事はまったく判らない。
しかし先生は自分の感覚で点滴する日を決めても…と言われたのですが…にゃん太は医者に行くのが本当に嫌なこなので飼い主としても嫌がるにゃん太を連れて行くのは可哀想だし…なんて思っていたのが逆効果!!ちょっと具合が悪くなってきた?と思ったら三日で3,5キロが3,2キロへ。
あっという間に元気がなくなってしまい、年越せるかどうか…とハラハラしていました。
↑入院寸前のにゃん太
今回の病院は沢山獣医さんがいるので最初に当たったまあまあ若い女性のお医者さんににゃん太は任せたのですが…その間にも心音に雑音が聞こえると心臓の検査をしたり、(結局治療までにはなってないと)シロも甲状腺亢進の治療のために薬を飲んだり、でもリスクとして腎臓が悪くなる可能性があるとエコー撮られたり…。
クロも歯槽膿漏で手術になりました。
次から次ですねぇ…。
前のお医者さんの健康診断はなんだったんだ〜って感じです。
シロとクロの件はまた次の投稿でお知らせしたいと思います。
自分の腱鞘炎は猫の次から次の健康診断でもう治療は後回しになってしまいましたが、とりあえずステロイドを注射してなんとか今治っています。
治らなければ手術だと言われたのでよかった〜!
にゃん太の件に戻りますが、具合が悪くなり検査したところステージ4に達していました。
にゃん太は今回膵炎、胆嚢炎も併発しているとの事…。(治療は同じ)
入院でまた静脈点滴をしなければならなくなりましたが、入院した日が12月の27日で病院は29日迄とのこと…。
もちろんそのまま入院は出来るのですが、普段でも夜は人が居ないのが、休みに入ると最低限の人間しか出入りしないため一旦家に帰る方が猫のためにも良いとの事で…その間は皮下注射を毎日して欲しいと…。
出来ない場合は来てるスタッフが対応出来ますが、休み中は一万円増しになるとのこと。
それでなくても去年の出費はきつかったのに、更に毎日一万…。
本当に湯水のようにお金が消えていきますねぇ…。
100ccとなると一回入れ替えるのでこのタイプです。
でもやっぱりその辺は前のお医者さんとは違ってました。
嫌がる猫でもこうすれば出来るのでは?というのを教えてくれました。
抱え込んで四脚の関節を手で挟み動いても空中をジタバタするだけにするという方法です。
なんとか妹にそれを覚えて貰いなんとか五日間点滴が出来ました〜〜!!
にゃん太はもう家で点滴は無理だと諦めていたのですけどねぇ…。
点滴の量は100ccと増えたので絶対無理と思っていたのですが…。
しかし中途半端な静脈点滴でなんとか下がったCre(クレアチニン)、BUN(Blood urea nitrogen:血液尿素窒素)ですが、結局年明けて開院とともに行ったら戻ってました…。
二日まではめっちゃ元気でよく食べてたのに三日になったら電池切れしたように元気も食欲もなくなり…焦りましたが…救急病院へ行くかとも悩みましたけども朝一で行けば大丈夫そうだという病院のアドバイスももらい、行ったところ…また四日間入院となり先日退院しました。
でも朝になったらケロッと元気になってたりしてたし…。
いやはやジェットコースターのような容態で疲れました…。
数値は多分これで下げ止まりだと思うとの事…。
いつもの先生は休みだったので代わりの先生でしたが年齢的には私と近いかなと思われ、正直こちらの方の方が色々知識があるような…。
もっとも前の病院の院長は同じ歳だったのですが、経験に基づかれていたものの…ちょっと知識が古いような…でまあ個人差はありますよね。
毎日点滴は変わらず、また一週間後に通院します。
元気があるので点滴夜の時に噛み切ったようでエリザベスカラーされてましたが…。
病院で二日目からも食欲が出たようで帰ってからも食欲があり、ガリガリだったのがすこーしだけ肉が付いてきたようです…。
私の肉分けてあげたい…。
飼い主は余りに一気に猫たちの治療をせねばならなくなって自分も腱鞘炎になって、食欲中枢が破壊されて食に走り…今怖くて体重計に乗れません。
もうすぐ健康診断なのでそれでメタボと言われたら潔くメタボ治療に励みます…(ノД`)
前のお医者さんの点滴のレクチャーで出来なかったのがトラウマになっててすぐ家での点滴をしなかったのが本当に悔やまれます。
腎臓病と判ったら潔く点滴をしてあげてください。それが遅らせる第一歩ですねぇ…。
お金をかけるか、自分でやるか…とにかく早めの決断を。
そして医者を見極める…。
皮下点滴だけじゃなく静脈点滴もあり、それで元気が回復しますので(無理な延命ではありません)それが出来るお医者さんに変える方法もあると知っていただきたいと思いました。
今年も頑張ろうね…。
とここまで書いたら机に飛び乗り人の手を踏んづけていくにゃん太でした。(^▽^)
皆様のご多幸も心よりお祈りいたします。
今年もよろしくお願いいたします!
↑にゃん太とヒメ。
ヒメはお転婆すぎてみんな余り相手にしてくれないのでイクメンのにゃん太のそばに居たがりますが…病気のにゃん太には今となっては少々負担気味…。ごめんね。
一番歳の近いチャッピー(とはいえ11歳)はもうヒメが大っ嫌いで…ちょっと可哀想なくらいです。
病気のせいと歳と新しく増えたヒメとで猫たちの関係も変わってきてなかなか大変です。
去年は11月後半くらいから自分も右手に激痛が走り、医者に行ったところ腱鞘炎と診断され、とりあえず、湿布していましたが、どんどん右手が痛さで使えなくなり断捨離どころではなくなってしまいました。
今年は断捨離一段落つけられるかと思ったのですが土壇場で激痛で…年開けたらまあすぐじゃなくてもいいか〜…となってしまい…'`,、(´▽`) '`,、 また気を引き締め直さないと…(^_^;)
にゃん太も入院で静脈注射をしたあとめっちゃ元気になり毎日だった点滴がお医者さんに間隔を空けてもいいかも…自分で判断してみて下さいと言われたので結局間を空けてみたら……やっぱり具合悪くなり…年末に入院となってしまいました…。
正直にゃん太は初めての猫なので病気の事はまったく判らない。
しかし先生は自分の感覚で点滴する日を決めても…と言われたのですが…にゃん太は医者に行くのが本当に嫌なこなので飼い主としても嫌がるにゃん太を連れて行くのは可哀想だし…なんて思っていたのが逆効果!!ちょっと具合が悪くなってきた?と思ったら三日で3,5キロが3,2キロへ。
あっという間に元気がなくなってしまい、年越せるかどうか…とハラハラしていました。
↑入院寸前のにゃん太
今回の病院は沢山獣医さんがいるので最初に当たったまあまあ若い女性のお医者さんににゃん太は任せたのですが…その間にも心音に雑音が聞こえると心臓の検査をしたり、(結局治療までにはなってないと)シロも甲状腺亢進の治療のために薬を飲んだり、でもリスクとして腎臓が悪くなる可能性があるとエコー撮られたり…。
クロも歯槽膿漏で手術になりました。
次から次ですねぇ…。
前のお医者さんの健康診断はなんだったんだ〜って感じです。
シロとクロの件はまた次の投稿でお知らせしたいと思います。
自分の腱鞘炎は猫の次から次の健康診断でもう治療は後回しになってしまいましたが、とりあえずステロイドを注射してなんとか今治っています。
治らなければ手術だと言われたのでよかった〜!
にゃん太の件に戻りますが、具合が悪くなり検査したところステージ4に達していました。
にゃん太は今回膵炎、胆嚢炎も併発しているとの事…。(治療は同じ)
入院でまた静脈点滴をしなければならなくなりましたが、入院した日が12月の27日で病院は29日迄とのこと…。
もちろんそのまま入院は出来るのですが、普段でも夜は人が居ないのが、休みに入ると最低限の人間しか出入りしないため一旦家に帰る方が猫のためにも良いとの事で…その間は皮下注射を毎日して欲しいと…。
出来ない場合は来てるスタッフが対応出来ますが、休み中は一万円増しになるとのこと。
それでなくても去年の出費はきつかったのに、更に毎日一万…。
本当に湯水のようにお金が消えていきますねぇ…。
100ccとなると一回入れ替えるのでこのタイプです。
でもやっぱりその辺は前のお医者さんとは違ってました。
嫌がる猫でもこうすれば出来るのでは?というのを教えてくれました。
抱え込んで四脚の関節を手で挟み動いても空中をジタバタするだけにするという方法です。
なんとか妹にそれを覚えて貰いなんとか五日間点滴が出来ました〜〜!!
にゃん太はもう家で点滴は無理だと諦めていたのですけどねぇ…。
点滴の量は100ccと増えたので絶対無理と思っていたのですが…。
しかし中途半端な静脈点滴でなんとか下がったCre(クレアチニン)、BUN(Blood urea nitrogen:血液尿素窒素)ですが、結局年明けて開院とともに行ったら戻ってました…。
二日まではめっちゃ元気でよく食べてたのに三日になったら電池切れしたように元気も食欲もなくなり…焦りましたが…救急病院へ行くかとも悩みましたけども朝一で行けば大丈夫そうだという病院のアドバイスももらい、行ったところ…また四日間入院となり先日退院しました。
でも朝になったらケロッと元気になってたりしてたし…。
いやはやジェットコースターのような容態で疲れました…。
数値は多分これで下げ止まりだと思うとの事…。
いつもの先生は休みだったので代わりの先生でしたが年齢的には私と近いかなと思われ、正直こちらの方の方が色々知識があるような…。
もっとも前の病院の院長は同じ歳だったのですが、経験に基づかれていたものの…ちょっと知識が古いような…でまあ個人差はありますよね。
毎日点滴は変わらず、また一週間後に通院します。
元気があるので点滴夜の時に噛み切ったようでエリザベスカラーされてましたが…。
病院で二日目からも食欲が出たようで帰ってからも食欲があり、ガリガリだったのがすこーしだけ肉が付いてきたようです…。
私の肉分けてあげたい…。
飼い主は余りに一気に猫たちの治療をせねばならなくなって自分も腱鞘炎になって、食欲中枢が破壊されて食に走り…今怖くて体重計に乗れません。
もうすぐ健康診断なのでそれでメタボと言われたら潔くメタボ治療に励みます…(ノД`)
前のお医者さんの点滴のレクチャーで出来なかったのがトラウマになっててすぐ家での点滴をしなかったのが本当に悔やまれます。
腎臓病と判ったら潔く点滴をしてあげてください。それが遅らせる第一歩ですねぇ…。
お金をかけるか、自分でやるか…とにかく早めの決断を。
そして医者を見極める…。
皮下点滴だけじゃなく静脈点滴もあり、それで元気が回復しますので(無理な延命ではありません)それが出来るお医者さんに変える方法もあると知っていただきたいと思いました。
今年も頑張ろうね…。
とここまで書いたら机に飛び乗り人の手を踏んづけていくにゃん太でした。(^▽^)
皆様のご多幸も心よりお祈りいたします。
シロの甲状腺機能亢進 [猫]
シロは本来おっとりしている性格なのですが…
最近うちの猫とぶつかり合いが多く、外猫に関してはガラス越しで大げんかする位で…
去年は自滅して爪が剥がれるカモという位の大けがをしたり、
チャッピーを追い詰めて恐怖でオシッコ漏らさすほどのことをやるようになりました。
クロやにゃん太にも怒られる事多くなりましたが…チャッピーは本当に可哀想で…なるべく一つの部屋に閉じ込めているのですが、ツンデレなのでなんだかんだとみんなと一緒に居たいのに…シロを見ると怒り狂うほど嫌いになってしまったようで…。
当のシロは人間には甘えまくるようになり…人間の傍から離れません。
かなり困った状態です。
食欲は元々旺盛だったのですが、痩せてきたし、なんか変だと思い…新しい病院で調べて貰ったら
甲状腺の数値がかなりもう高くなっている事が判りました。
高齢なのに子猫と一緒に遊んでるなんて凄いなんてバカ飼い主発言をしていましたが…
そういう事だったんですね。
前のお医者さんは肝臓が悪いと肝臓の薬をくれていたのですが…その数値は甲状腺の数値でもあったのでその時点でもちょっと疑問に思っていました。
私でも判る甲状腺のせいかと思っていた事がどうして肝臓の方になったのか??
もっとも薬飲ませて肝臓の数値良くなったと言ってたんですけどね…。
でも甲状腺として調べて貰ったら…かなり高い数値出てしまいましたよ…。
昨日から薬を飲ませていますが…一生薬を飲む生活が続きます。
しかし長く飲み続けると胃腸障害が出やすくなるようで…手術という手もあるようです。
その時は人口ホルモンを一生飲む事になるようで…。
シロは脚のこぶを取る手術もしたのだけど…元気はいいから手術した脚で冷蔵庫の上に登るなどもう動き回ってなかなか傷口が塞がらず…大変だった経験があるから…。
チャッピーの件もあるし頭痛いです。
にゃん太はそこそこ元気にしてます。
鳴き声がかなりうるさい日相変わらずありますが…。
猫の高齢化でこんなに問題が出るとは想像つかなかったです。
クロも兄妹なので同じ歳だし…。
まあ猫と共に頑張るしかないけど。
頑張ろう!!!
最近うちの猫とぶつかり合いが多く、外猫に関してはガラス越しで大げんかする位で…
去年は自滅して爪が剥がれるカモという位の大けがをしたり、
チャッピーを追い詰めて恐怖でオシッコ漏らさすほどのことをやるようになりました。
クロやにゃん太にも怒られる事多くなりましたが…チャッピーは本当に可哀想で…なるべく一つの部屋に閉じ込めているのですが、ツンデレなのでなんだかんだとみんなと一緒に居たいのに…シロを見ると怒り狂うほど嫌いになってしまったようで…。
当のシロは人間には甘えまくるようになり…人間の傍から離れません。
かなり困った状態です。
食欲は元々旺盛だったのですが、痩せてきたし、なんか変だと思い…新しい病院で調べて貰ったら
甲状腺の数値がかなりもう高くなっている事が判りました。
高齢なのに子猫と一緒に遊んでるなんて凄いなんてバカ飼い主発言をしていましたが…
そういう事だったんですね。
前のお医者さんは肝臓が悪いと肝臓の薬をくれていたのですが…その数値は甲状腺の数値でもあったのでその時点でもちょっと疑問に思っていました。
私でも判る甲状腺のせいかと思っていた事がどうして肝臓の方になったのか??
もっとも薬飲ませて肝臓の数値良くなったと言ってたんですけどね…。
でも甲状腺として調べて貰ったら…かなり高い数値出てしまいましたよ…。
昨日から薬を飲ませていますが…一生薬を飲む生活が続きます。
しかし長く飲み続けると胃腸障害が出やすくなるようで…手術という手もあるようです。
その時は人口ホルモンを一生飲む事になるようで…。
シロは脚のこぶを取る手術もしたのだけど…元気はいいから手術した脚で冷蔵庫の上に登るなどもう動き回ってなかなか傷口が塞がらず…大変だった経験があるから…。
チャッピーの件もあるし頭痛いです。
にゃん太はそこそこ元気にしてます。
鳴き声がかなりうるさい日相変わらずありますが…。
猫の高齢化でこんなに問題が出るとは想像つかなかったです。
クロも兄妹なので同じ歳だし…。
まあ猫と共に頑張るしかないけど。
頑張ろう!!!
にゃん太元気良すぎ?! [猫]
病院を変えるとこんなにも結果が違うのかって言うほど違いが出ました。
なんと今は…
本棚の上まで登ってます。
食事は好きなモノがかなり狭まっていて好きなモノは食べますが、嫌いなモノは見向きもしないです。
なので矯正給餌は少ししているモノの…元気で…
元気すぎて…夜中なき叫んでます…。
認知症かとお医者さんに聞きましたが…認知症の確実な定義はなく…どっちにしても精神安定剤を飲ませるなどの処置になるとの事。
これ以上にゃん太の薬が増えるのもいい気はしないので耳栓で対処しています(T_T)。
走り回るまではないですがそれでもサイドボードから本棚に飛び乗っていける位の元気があるのでこのまま安定して欲しいところですが…。
現在皮下点滴を三日おきに受ける事になりました。
お医者さん行きたくなくて押し入れに隠れているにゃん太。
15歳…歯も抜ける事なくちゃんとあるし…もっともっと長生きしようね…。
鼻チューブ入れられて給餌している時にゃん太の目から涙がこぼれ落ちたんです。
鼻チューブで逆に元気がなくなっている…辛い思いをしている…?
(もちろんもっと元気がなくなっていればそれも仕方ない状況もあると思いますが…やっぱりにゃん太の状態では合ってない治療だったと思います)
それを見たらお医者さんを変える気持ちが強くなり今回の高度医療病院へ行く事にしました。
前のお医者さんも結構高かったので高度医療病院の料金もちょっとだけ高くなったな位ですが…
家で働くしかもう選択肢がないですね。
愛玩動物飼育管理士の資格を取ったらペットシッターもどきをさせていただきたいと思ってはいるのですが…歩いて行ける距離程度でお客様居るのだろうか??
(^_^;)
しかも自宅を事務所にするには住所も出さなくてはいけないらしく…個人情報うるさいこの時代に…なんとまぁ時代遅れな…。
お客様にだけ判るならまだしも…。
資格取れたとしてもその辺の問題をクリアしなければなりませんねぇ…。
にゃん太が落ち着いたので少し絵を描く用意しようかなぁ…。
断捨離も続いてます。
私と妹でうちの一族は終わりなので…。
(まあ従兄弟は居ますが結婚してないし(~_~;)なんなんだうちって)
墓じまいもそろそろ考えねば。
あっという間ですねぇ…。
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