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太田カメラマンの最新写真集です。
被災地、富岡で一人でダチョウや牛を守ってる松村さんと保健所から引き取った姉妹猫のほのぼの写真集。
悲惨な写真はありません。かわいい姉妹猫、シロとサビと松村さんの日常です。
こちらも被災地の動物達を撮り続けている写真集です。これは知って欲しい…。
この表紙の猫ちゃんはこの後亡くなったそうです。地震があっても原発さえなければ…。
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羊毛は結局使わせていただきます…。 [手作り（パン・ジュエリーなど）]
動物の物は一切使わないなんて息巻いてましたが…。
服関連を手作りするのにすべて化学繊維のみと言うのは
現状かなり無理があって…。
もちろんそれだけで出来るモノもあるのですが…。
勉強すればする程、動物OR自然のモノが本来一番身体に優しい現実…。
今の私には効率か、肉のうまみを増す事ばかりの畜産の考え方は
絶対にこのままでいいとは思えないけれども…。
毛糸は使わせていただこうという結論を出しました。
毛糸は…羊さんから命を奪わなくてもいただけるモノ…。
でも現状はきっと毛も採り、肉も食べているのかな…。
きっとモノが安くなる分…
動物達の命が軽くなる…。
いつかオーナー制度とか考えて実現出来るように…。
コストが上がっても命を尊重する牧場が出来ますように…。
訴えながら、捜しながら作って行こうかと思います。
上の写真は京都が本店のアヴリルという糸専門店の糸で作ったお花です。
レシピはアヴリルのモノですが、それにアレンジを加えております。
アヴリルの糸は目から鱗でした。
毛糸だけではなく麻糸やステンレスなどなど、糸状になっているモノなら色んなものを織り込んだりしています。初めて見た時は衝撃でした。
編み物に最近興味がなかったのですが、一気に興味津々になってしまいました…。
そして糸紬にも…。
以前毛糸について勉強する機会があったのですが、その時スピンドルで毛糸を紡ぐ事をちょっとだけですがやった事があり…、羊毛フェルトやる気だった頃に羊毛を沢山買い込んでいたのですが…。
羊毛フェルトは余り性に合ってないかも〜みたいな…。
更に畜産で動物達の命の重さを知り…。
殺すありきの事は止めようと思ったのでずっと放置しておりましたが…。
部屋の中でも結構羊毛の存在感が…ありすぎになっているので、とにかく買った以上は何かにしようと思い、紬を教えて下さる方を捜していたら…なんと！割と近くに教えて下さる所があってびっくり！
早速紬を習ったところ……
はまりそうです…。![[たらーっ（汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
矛盾だらけで…つっこみどころ満載だと思いますが…。
とりあえず現在持っている分は何かにしたいと思っております。
まずはスピンドルを使って手で毛糸を紡いでみました…。
それを洗ってハンガーの重みで伸ばします。
乾いたら丸めます。
一日ちょっとで作れました。
家事とかなければ一日で出来るかも。
慣れればもっと早く作れると思います。
これで帽子でも編んでみようかと思います。
出来るかなぁ…。
使わなくなった布なども混ぜ込むとリサイクルにもなるのです。
まだまだ暗中模索ですが…。
長毛種の猫の毛も使えます。
ただ…そのつなぎみたいな存在が羊毛である必要性が高いんです…。
手作りに新しい分野を一つまた増やそうと思います。
服関連を手作りするのにすべて化学繊維のみと言うのは
現状かなり無理があって…。
もちろんそれだけで出来るモノもあるのですが…。
勉強すればする程、動物OR自然のモノが本来一番身体に優しい現実…。
今の私には効率か、肉のうまみを増す事ばかりの畜産の考え方は
絶対にこのままでいいとは思えないけれども…。
毛糸は使わせていただこうという結論を出しました。
毛糸は…羊さんから命を奪わなくてもいただけるモノ…。
でも現状はきっと毛も採り、肉も食べているのかな…。
きっとモノが安くなる分…
動物達の命が軽くなる…。
いつかオーナー制度とか考えて実現出来るように…。
コストが上がっても命を尊重する牧場が出来ますように…。
訴えながら、捜しながら作って行こうかと思います。
上の写真は京都が本店のアヴリルという糸専門店の糸で作ったお花です。
レシピはアヴリルのモノですが、それにアレンジを加えております。
アヴリルの糸は目から鱗でした。
毛糸だけではなく麻糸やステンレスなどなど、糸状になっているモノなら色んなものを織り込んだりしています。初めて見た時は衝撃でした。
編み物に最近興味がなかったのですが、一気に興味津々になってしまいました…。
そして糸紬にも…。
以前毛糸について勉強する機会があったのですが、その時スピンドルで毛糸を紡ぐ事をちょっとだけですがやった事があり…、羊毛フェルトやる気だった頃に羊毛を沢山買い込んでいたのですが…。
羊毛フェルトは余り性に合ってないかも〜みたいな…。
更に畜産で動物達の命の重さを知り…。
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部屋の中でも結構羊毛の存在感が…ありすぎになっているので、とにかく買った以上は何かにしようと思い、紬を教えて下さる方を捜していたら…なんと！割と近くに教えて下さる所があってびっくり！
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はまりそうです…。
矛盾だらけで…つっこみどころ満載だと思いますが…。
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まずはスピンドルを使って手で毛糸を紡いでみました…。
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乾いたら丸めます。
一日ちょっとで作れました。
家事とかなければ一日で出来るかも。
慣れればもっと早く作れると思います。
これで帽子でも編んでみようかと思います。
出来るかなぁ…。
使わなくなった布なども混ぜ込むとリサイクルにもなるのです。
まだまだ暗中模索ですが…。
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ただ…そのつなぎみたいな存在が羊毛である必要性が高いんです…。
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タグ：毛糸 スピンドル 紬
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うちの猫達との出会い
にゃん太とは2003年6月に出会いました。
シロとクロとは2004年5月に出会いました。
チャッピーとは2007年8月に出会いました。
うし柄同盟
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手で紡いだ毛糸、魅力的です（*＾-＾*） 私も革小物などもなるべく買わないようにしてますが、アルパカの毛糸買っちゃいましたよ(^_^;)
なるべくというだけでごめんなさい。
by マリエ (2013-03-12 09:16)
マリエさん
本来毛糸とるだけなら動物の命まで奪わなくてもいいはず
なんですけどね。
どんだけ食べるんだよ人間ですね。
寿命まで毛糸とらせてくれたのだから
ありがとうって思う人は商業的には存在しないのかな…。
みんな生きてて大事なはずの命なのに…。
by rinco (2013-03-12 11:48)
コメント、ありがとうございました。
記事を読みましたが、ゾッとします。送りつけられた団体、アニマルファミリーさんは知っています。ここは近隣ですから。
じつは、2匹がいなくなる1週間ほど前、1匹が左後ろ足に傷を負っていました。噛み傷ではなく、鋭利な刃物などでスパッと切ったような傷でした。チラッと、虐待がよぎりましたが、まさか、とも思い、傷もすぐに治ってしまったので大ごとには捉えなかったのですが。。。こうなると、それも同一犯の可能性がありますね。。。
私はアニマルファミリーとは違う団体と協力しているので、この件もあわせて警戒することにします。情報、ありがとうございました。
こっちの公園、rincoさんともお近くだと思うのですが、こんな事件のなか、場所を特定されたくないので、お教えできないこと、お許しください。
by のらん (2013-03-17 08:26)
のらんさん
早速のお返事ありがとうございます。
本当に酷い事を平気でやっているようです。
もちろん公園の名前は伏せていただいて大丈夫です。
既に被害らしき事があったとは…。
今後も是非警戒をしてくださいね…。
猫には罪がないのに酷すぎる…。
よろしくお願いいたします。
by rinco (2013-03-17 14:10)