書きたいこと溜まっていたのですが…
萩原流行さんの事もびっくり…!
以前桜坂やっくんが亡くなったのと同じ位…。
やっくん見たくてエンタの神様みてたようなもんで…。
だんだん同じパターンに飽きちゃったのですが…
また違う方向でブレイクしかけた所で…
萩原さんももの凄い猫好きで…鬱病にもなって…まだまだこれからって
思えるのに神様が迎えに来ちゃったんですねぇ…。
現世を卒業されるのだから…
喜ばしいことと思うようにしていますが…
死は決して絶望ではないと…。
しかし…やはり身近なこが居なくなると…寂しいですねぇ…。
にゃん太より半年お兄さんだった…叔父の飼っているイチロー…。
去年絵にも描きましたが…
介護生活を覚悟した途端逝ってしまいました…。
叔父がオムツを買いに行って帰ってきたらもう息をしてなかったそうです。
叔父は面倒掛けずに逝ってくれたと最後の飼い主バカ。
最後に遭ったのは数週間前…。
もうイチローは叔父しか見なくなっていた。
デカすぎるから…だっこも出来ないからどうなるかと思ってたけど…。
イチロー偉かったね…。
ゆっくりお休み。
叔父も73歳。
急に散歩行かなくなったら大変だと思ってたら…
ちゃんとイチローと散歩していたコースを歩いているそうです…。
一人暮らしだけど…叔父のメンタルって強いなぁ…。
私なら泣きながら歩きそうなので…歩けないです。
イチローちゃんどうしたの?ってめっちゃ聞かれるそうなんですけどね。
イチローが居ないと気が付かない人も居るらしい…。
動物が残してくれるものはとにかく無償の愛ですねぇ…。
純粋な駆け引きなど全くない。
人間とは全然違う宝物です…。
ありがとう…。
↓はイチローが訓練校に居た頃。
訓練士の女性が大好きでここに連れてこられたとき寄り添うように歩いてきてわらかしてくれました。その時のも写せば良かった。
携帯で初めてカメラ搭載になった頃の画像…荒い…笑。
まだこれでも小さかったんです。
この頃はにゃん太も子猫でまだシロもクロもチャッピーも居なかったので一緒にここに来てました。
(ケージに入れてますけどね)
こちらは伊豆のサボテン公園に連れてきたとき。
猫が三匹までの時はよく旅行に行ってました。
でもオスの子は結構環境変わってもすぐなれるのですが、
クロは一回貸別荘へ行った時もずっと泣いてて…
猫達も疲れたようでそれ以来行かなくなりました。
まあ母親もどんどん動けなくなってきたというのもありますけどね…。
寂しいです。