変えた病院(今後B病院)良い病院だと思うのですが…
担当された先生は猫より犬寄りだなぁ…とちょっと思ってしまった。
そしてにゃん太がいよいよ前の病院(今後戻った病院はA病院とします)だったら入院レベルの数値になった時…丁度休診に当たって仕舞い…
前日に懸念して診察を受けにゃん太用に輸液も薬を配合して貰ったのですが…
まったく良くなる兆しが無かったので…慌ててA病院に行きました。

A病院はお正月休み以外は無休なので…やっぱりにゃん太の状態から考えるとB病院は週二回も休みがあるので無理だと判断。

それに…数値が上がった時もB病院は静脈点滴をする様子は無かったので…(はっきり確認したわけではありません。その前に戻ってしまったので)A病院で即入院となったにゃん太はその後すぐ回復して二日位で退院しました。

入院中のにゃん太。となりに保護猫の子猫2匹が居ます。




さすがに4回目の入院だったのでにゃん太もこっちでは怖がったりしないし…。
子猫が居たせいか機嫌良し。

↓おまけで更に子猫2匹の動画です。



なにより気になっていたのは点滴のやり方です。
A病院は輸液と針の中間に注射器入れて注射器の圧力で点滴をしていたので割と早く終えられるのですが…
B病院のやり方は針が太くなり、注射器を噛ませず、点滴を直接入れるやり方なので、実際比べるとにゃん太の辛さが増していると思えたのです。
叫び声を上げる事もあり、時間も長く可哀想でした。

B病院へ行く時のにゃん太は震えるのでその態度を見てたらもう止めようと思ってしまいました。

まさか点滴一つでそんなに差があるとは思ってなかったし、高度医療病院なら同じような治療だろうと思ってたら…全然そんな事もなく…。

にゃん太ごめん間違えた!!!と思ったので…。

A病院で入院中のにゃん太は先生方にご機嫌ですよって口を揃えて言われる位で…。

完全に反省しました。

更にヒメが小さい頃から良く吐くので…逆流性食道炎を疑ったのでB病院で調べて貰ったのですが…血液検査では問題なく…炎症を押させる薬を貰い…それで治まるならそのまま来なくて良いですが、治まらないようなら胃カメラを飲ませるとの事でした。

A病院でヒメを診て貰ったら…すぐエコーで内臓の様子を診てくれて問題ない事は判り、更に基本的な感染や血液は調べてあるのですが、それ以外にもウィルスによる感染症も可能性もあるとの事で今日そちらの検査と膵炎の検査も受けて結果待ちです。

A病院でも担当のお医者さんの見解はまた違ったりしているのでそこが悩ましいところですが…、正直なところ胃カメラ飲ませなくても大丈夫な元の病院の方が結局いいと思えたので全員A病院へ戻る事にしました。

なによりあのにゃん太が一番ご機嫌良く過ごせるので…。

料金もA病院の方が安いので駐車料金かかってもそちらよりは安いかも…。

Twitterでは本当に役に立つし、動物に優しい感じのツイをしてくださってるA病院、実際は…猫にはあまり優しくないかなぁ…てか慣れてないかも。犬向きのお医者さんだと思います。

シロもその後慢性膵炎もあると判りました…。
(多分大分前から良く吐くので…)

結局良く吐くにゃん太とシロは膵炎が問題だったんだと…。
にゃん太は+腎臓病なので余計ですが…。

なので良く吐くヒメも今疑いのある状況です。

今月は愛玩動物飼育管理士の受験もあるので…色々勉強もしなければ…。

問題集の答え合わせはAクラスで戻って来たのですが…本番に弱いので(運転免許も一点足りなくて一回落ちている…ださい…(; ̄ェ ̄))落ちたら半年後再試験できるのかなぁ…。

看護士の勉強もしてみようと現在申し込み中です。

五ニャンのうち四ニャンがもうシニアですからねぇ…。

ほんとにかけがえのない存在なのに恐れていた時期が来てしまったなぁ…。

追記:今日またにゃん太入院しました。(´;ω;`)病院にはにゃん太可愛いから歓迎ですって言われましたが…具合が悪くなっての事なので複雑です。(^_^;)
でも居心地は悪くないと思います。
携帯を探してバック開けてたら何気なくバックに入ろうとしましたが…。
にゃん太が入れるほど大きくないと思うけど…。

ほんと可愛い奴…。