先日にゃん太の予防注射に行ったら…あごのニキビが酷いのは知っていたのですが、首輪の周りの毛が抜けている事までは気がついて居ませんでした〜(にゃん太ごめんね〜)。
で獣医さんに指摘されて首輪を取りました。もう四年間位付けている首輪だったのですが…。


あごのニキビは妹がちょっとゴシゴシ拭いたのが返って悪化させてしまったと思えます。私もあんなにゴシゴシ拭いているとは気がつかず、注意した時は後の祭りでした〜。

お医者さんから飲み薬の抗生物質と直接塗る粉薬をいただき…、一週間様子見る事になりました。
予防注射行っている間も叫び声を上げて、獣医さんと対面している時はしっぽが身体と同化しているかと思う位ぴったり貼り付き、転がされた体勢のまま足が宙に浮いて固まっているにゃん太を見ると…また一週間後に連れてくるのは本当に気の毒…。

しかし時は過ぎ容赦なく獣医さんに行く日がやってきました。
涼しくなってから行こうと思って夕方支度を始めましたが…、昼寝から起きてきたにゃん太…なんだか警戒中…。
隠れられたらやっかいと思い、捕まえて妹にケージ持ってきて!と玄関口で言っていたら………。

やられちゃいました…。腕に生暖かい液体が…#59122;



しかも相当溜まっていたようで…(昼寝していたし…)垂れ流している間動けず…後で思ったのですが、ついでに取って尿検査もして貰えばよかった…これも後の祭りですけどね〜。

そしてし終わった頃拭いてケージに…。
叫び声は近所中に響き渡り…慌てて車に入れました…(絶対歩いてとか、バスとかで彼を連れて行く事は出来ませんね…)。

結果は一応抗生物質をあと一週間飲ませて、粉薬は良くなるまでつければもう来なくていいとのこと…。
獣医さんも帰ったら美味しい物貰ってねって言われましたが…美味しい物…ごめん用意していない…。
粉薬は万能薬なので、他の猫にも使って良いとの事。

帰って調べてみたら、チャッピーのあごもちょっとかさぶた…。
早速塗りました。

原因はあごの下についた食べ残しは猫には取りにくいので、それが炎症を起こしやすい猫がいるとのこと。
チャッピー油断しているとよく缶詰くわえてこっそりなめている事が多いし…つくよね〜。

必ずしも出来る訳ではないので、にゃん太はかなり出来安い猫みたいです…。

帰ってほっとしているにゃん太。
ちょっと毛布がださださ〜#59121;


その後、人がそろそろ寝ようか思ったら、暴れだし、窓を開けて見せたり、抱いたりしましたが収まらず…、あ〜寝ると思う頃に今度は近くでにゃん!っと大きな声を出して、捕まえようとすると、部屋の外までだっしゅ!
何度も繰り返すのでドアを閉めるのですが…開けられるんですよね……。

開け方もがちゃがちゃもの凄い音を立てて〜、何回もその繰り返しです。
復習でしょうか〜??

昨日はトレッサ横浜に行けたので、さんまのさしみと、ターキーのジャーキー、山羊の乳のボーロを買えました。
二日経っちゃいましたが、あげました。
(さんまはにゃん太だけこっそり…結局あとは他の3匹にもあげましたが、ボーロはシロとクロは食べませんでした〜)
犬の洋服が売っている中に無添加食品も売っていて、猫も食べそうな物買ってきました。