にゃん太は頑張ってます。 [猫]
あけましておめでとうございます。
かなりサボり気味ではありますが(^^;今年もよろしくお願い致します。
定期的ににゃん太の健康診断していますが、
去年行った時やはり腎臓関連の数値が上がっていたので静脈点滴を試みました。
しかしもう下がることもないので皮下点滴の量を増やすことに…。
ある日血尿が出て(にゃん太は点滴の時や医者に行く時お漏らしするので新生児用おむつでしっぽの所に穴をあけて使用していた)慌てて病院へ。
その時は膀胱炎と言うことで治療して治ったのですが、
数日したらまた血尿!
今度は血圧が高くなってて多分腎臓病の進行が進み、血圧が高くなっている為に尿に血液が混ざる症状が出ているとのこと。
今度は血圧を下げる薬を飲み始めました。
しかし更にはにゃん太の足取りがふらつくことがあり…血圧を下げる薬が効きすぎてしまっている場合もあるので元気がなくなったりしたらすぐまた病院へ来て下さいと言うことだったのでまた行きました。
更に体重を計ったら3,5キロから4キロになっていて、これはおかしいと判断され、呼吸も荒くなっててエコーの結果、胸水と腹水が溜まっているという診断でした。
胸水は呼吸の問題があるのでその場で抜きましたが、腹水は自然に抜けるのを待つという判断に。
エコーで見る限り心臓の動きは悪くないのだけど、水が溜まる原因としては増やした点滴の水分を心臓が処理できてないのではないかと言うことで腹水が無くなるまで点滴ストップ。
そしてにゃん太は強心剤を飲むことに…。
胸水結局四回ほど抜くことになりました。
腹水も心臓の動きが良くなるにつれ、点滴もストップしてから少しずつ増やしていますが腹水も抜けていきました。
ここ一ヶ月のにゃん太の状態でとにかくめぐるましい状況でした。
先日また血尿がまた出てしまいましたが、点滴を再開して、強心剤、血圧をさげる薬、腸の動きを良くする薬、食欲を出す薬ともう薬によってなんとか生きてるような状態なのかも知れません…。
その間には酷い下痢にもなり前回ヒメが入っていたテレビ型の爪研ぎは汚れてしまって廃棄です。
代わりにお風呂型のを買ってきました♪
これがシロとにゃん太の取り合いになってしまいました
現在にゃん太はここを寝床にしているのでシロには悪いけどどいて貰ってます。
そうすると寝ているにゃん太の上にのしかかってることも…。
僕がここに寝るんだ♪
も〜…にゃん太はもう体重2,9キロ位でガリガリになってるのに。
もう殆どここから水飲み場台所程度しか動きません。
そして先日痙攣を起こしてしまいました。
痙攣起こして落ち着いた時のにゃん太…。
薬漬けだし、特に血圧を下げる薬のせいか?足下がおぼつきませんが、高血圧は腎臓病によるものなので血圧を下げることを優先しています。
年を越せないかと思った時期もありましたがなんとか頑張ってくれています。
痙攣を起こすのはやはり腎臓病が進んだせいです。
何度も起こすと脳に障害が出る可能性もあるようです。
しばらくは目が離せない状態になると思います。
みんな元気です。 [猫]
一時期は毎日病院へ通っていましたが…
今は食欲も異常な程あり、家の点滴で普通に過ごしています。
体重も4キロ近くになって来ました。
一時期は3キロ割りそうでヒヤヒヤしていました。
流石にこれだけ毎日皮下点滴ではだいぶ慣れてきました。
なんと静脈点滴なしで2ヶ月以上過ぎました。
(静脈点滴の為に毎日通ってました)
しかし最近はまた元気が出てるので暴れ始めて針を入れる場所を失敗しますが…
暴れる事によって針が皮膚を貫通してしまうとか毛皮と筋肉の間を狙っているのに毛皮に刺さってしまうとか…ホント辛いのでやめて欲しいですがにゃん太には判りませんよね。
終わるとケロっとして我慢したからおやつください!
って(笑)
異常な程食欲が出ているので甲状腺亢進も検査しましたが、大丈夫なようです。
そしてついにチャッピーまで腎臓病に…。
BUNやクレアチニンに数字が出てる状態だと腎臓の75%はもう機能していないとのこと。
(ギリギリですが…)
もっと早くに発見できる病院なのですが、残念ながら去年からまずにゃん太が通っていたのでこれ以上早くの発見は無理でした。
まだチャッピーは同じ高度医療でも違う医者で健康診断してしまいました。
その前の病院といい、この二軒ではどっちにしてもそれより早くの発見は無理でしたね。
クロとシロは一応検査しててまだギリ大丈夫という感じです。
(シロが飲んでいる甲状腺亢進の薬は副作用で腎臓にダメージが出る可能性があるとの事ですが、それでも飲んだ方がいいとの事)
本当に今回のにゃん太の件で医者選びの大切さを思い知りました。
お医者さんを替えるロスは結構金額も跳ね返りましたし、治療も違うので悩みまくります。
3回目の病院と同じ高度医療ならと思いましたが、4回目に替えた高度医療お医者さんは点滴のやり方が犬向けで猫には恐怖でしかないと思えるところもありました。
結局今行ってるところが良いところだなあと益々思えるようになりましたよ。
自家栽培もなんとか頑張っています。
助けられなかった黒猫 [猫]
もう4月なかば!
にゃん太は点滴を家で続けておりますが、
今はエリザベスカラーも取れて不安定ながらも元気?にしております。
無事16歳を迎えられるように頑張ってます。
先日にゃん太の点滴を病院へ取りに行くのに妹と花見がてら歩いて行こうという事になり、
病院へ向かって歩いていました。
すると全貌に猫が倒れている…
死んでる?!
と恐る恐る近づいてみたらまだ生きてはいるものの立てない様子…
車が結構通る道なのでは端に寄せて様子を見てみると外傷はないものの…
このままでは危なそうなので家に戻り車で点滴を取りに行くはずの病院へ向かった。
しかし保護猫の難しさを痛感する事になる。
何か感染症でも持ってたら困るのであまり使ってないペット用バッグとフリースの毛布バスタオルを
用意して急いでそこへ入れて向かうものの…
自分の猫ではないこの子をどこまで診て貰ったらいいのか…。
正直自分の家の子がシニアになりにゃん太だけでも治療費がめちゃめちゃかかっている上、
これからもかかるのは必至で、更にシロも甲状腺亢進の治療薬の副作用として腎臓が弱ってきているのもある状況で…この瀕死の黒猫ちゃんにどこまで出来るかというと…
とりあえず触診と血液検査、寄生虫駆除とウィルスチェックを医者の言われるままにして貰った。
当然レントゲンやエコー検査もしたいところだけど無職の人間なので妹に現状頼るしかなく…しかし
妹は愛護精神はないのでそれ以上の事をして貰うのは無理そうなので(働くようになったら返すという前提で)…twitterで拡散してこの黒猫の一時預かりをしてもらえる人を探してみた。
いつもの先生が日曜で殆どの病院が休みの中忙しかったのであまり馴染みのない先生になったのだけど…。
どうも保護猫に興味がないらしく、このまま安楽死もありますよ的な態度で…。
どこまでやりますかと最初に言われると結局躊躇してしまった自分が振り返ると情けなくて…。
テレビに出演される優しいボラOさんと隣の区の野良猫のTNRをしてくださっているボラさんに問い合わせたらOさんがなんとか引き継いでくださる事になったので急いで車で向かいました。
ただOさんの家はうちから30分はかかる所で運悪く渋滞にもなってしまい…更に土地勘がないので
ナビで行ったにも関わらず、道に迷い(近くまで来てるのに中々見つけられず…)Oさん指定の病院に着いた時にはカバンを開けたら本当に今息を引き取った状態でした。
結局お金の心配はあったにせよ…最初の病院で徹底的に診て貰うのが最善だったとその時点で気が付き…自分の迷いのせいでどうせ亡くなるにしても余計な辛い思いをさせてしまったと後悔しました。
正直お医者さんって急病の猫を助けようとするのが普通だと思っていたのですが、まずお金の事を言われどこまでやるかと言われると躊躇してしまう自分も情けなかったけど、お金払わないと助けようともしないんだと思ったらそっちの方がショックでボラさんに頼るしかないと思い込んだのが大きなミスでした。
最初の検査では腎臓の数値が高いし、触診では骨とかも異常がなかったので、急性か慢性化判らないけど腎臓病による尿毒症になり倒れていたのかもという診察でした。
亡くなってから着いた病院では若い猫だから急性腎不全で急変したのだろうとざっくりした事だけ言われましたが…後から忙しくて診ていただけなかったにゃん太のかかりつけの先生はもしかしたらやっぱり車に轢かれていて内臓がやられていたのかも…と。
それだったら動かしたら余計ダメだったじゃん…。
診てくれた先生は今すぐどうこうはないと思うけど皮下点滴より静脈点滴がいいというのでボラさんに託そうと思って移動したのに…。
黒猫ちゃんに関わった三人の医者の見解の差…。
かかりつけの先生は多分後からカルテを見ての判断だと思うけど…。
先生によってこれだけ倒れた猫に対して診方が違うんだなと…。
しかもにゃん太のおかげで腎臓病には詳しくなってるつもりの私…。
この数値ならまだ大丈夫なはず…。
これが余計判断ミスを起こす原因に…。
ボラさん紹介の方の病院の先生が言うにはこの子は1〜2歳なので余計急変が起りやすかったとの事。
かかりつけの先生だったらこの子に今すべき事はと言う観点で診てくれたと思えるのですが…たまたま今回診てくれた先生はそうではなかった…。
その事も後から思うと悔しいし、黒猫ちゃんには本当に申し訳ない事をしたと思います。
また仕事している立場だったらボラさんに任せる位まで入院させる事も躊躇しなかったと思うと余計情けない思いです。
運転してたので酔ってしまったかもしれないし、苦しんでいたかもしれないのもよく判らず…。
バカな判断をした事後悔だらけです。
こういう事があると知っていただきたいので敢えてここで書きます。
折角 愛玩動物飼養管理士2級が受かった所で大した役にもたってないのに痛感しました。
今セラピストと看護士の通信教育も勉強していますが、それをマスターしても今回の判断には繋がらないと思います。
何よりも経験がモノを言うのだと。
助けられず落ち込んでいる私を慰めにOさんとスタッフさんが話を聞いてくれたのですが…。
ホント暖かく優しい人たちです…
明らかな自分の判断ミスでした。
亡くなったばかりの黒猫ちゃんをOさんはしばらく抱いて撫でていました。
すごいなぁ…私にはまだまだそんな境地には行けない。
黒猫ちゃんの飼い主さん探しに使う写真を撮ろうとしていたら優しく顔を包んでくれました。
今回の件で保護猫に優しい近くの病院など色々Twitterの方から情報が入りました。
保護してからじゃ遅い…。
ちゃんと保護猫だから割り引くとか一時的に預かってくれる病院をいくつか知る事が出来ました。
先に知っていれば結果は違ったかもしれません。
近所で預かると言ってくれた方も居たのに…。
完全に力不足で申し訳ない…。
お医者さんに火葬してもらおうと思っていた私にOさんは私が連れて行って火葬しようかと…。
お医者さんの火葬費用は5000円、Oさんは9000円だと言うのでOさんに10000円お渡して後にしました。
写真は火葬の時のを送っていただきました。
その時はにゃん太がひどい下痢になってしまい、バタバタしてました。
ボラさんにも丸投げしようと思っていた訳ではなく、自分が出せない金額の分募金などで集めようと思ってはいましたが…保護すると言うことはそんな事もシビアに考えなければなりません。
この子は飼い猫のようだとお医者さんも言ってましたが、結局愛護センターも神奈川区役所生活衛生課も連絡しましたが、情報としては持っておくけども亡くなった猫の写真までは掲載しないので…飼い主さんが問い合わせない限りこの子が死んでしまった事も判らない…。
私は出て行った後帰ってこないなんて怖すぎるので室内飼い徹底したいです。
飼い主さんへ
横浜市神奈川区七島町の国道から斜めに入る道の駐車場の側で倒れていました。
1〜2歳くらいのオスの子です。
全身黒い子です。
どうか飼い主さんへ届きますように…。
にゃん太は点滴を家で続けておりますが、
今はエリザベスカラーも取れて不安定ながらも元気?にしております。
無事16歳を迎えられるように頑張ってます。
先日にゃん太の点滴を病院へ取りに行くのに妹と花見がてら歩いて行こうという事になり、
病院へ向かって歩いていました。
すると全貌に猫が倒れている…
死んでる?!
と恐る恐る近づいてみたらまだ生きてはいるものの立てない様子…
車が結構通る道なのでは端に寄せて様子を見てみると外傷はないものの…
このままでは危なそうなので家に戻り車で点滴を取りに行くはずの病院へ向かった。
しかし保護猫の難しさを痛感する事になる。
何か感染症でも持ってたら困るのであまり使ってないペット用バッグとフリースの毛布バスタオルを
用意して急いでそこへ入れて向かうものの…
自分の猫ではないこの子をどこまで診て貰ったらいいのか…。
正直自分の家の子がシニアになりにゃん太だけでも治療費がめちゃめちゃかかっている上、
これからもかかるのは必至で、更にシロも甲状腺亢進の治療薬の副作用として腎臓が弱ってきているのもある状況で…この瀕死の黒猫ちゃんにどこまで出来るかというと…
とりあえず触診と血液検査、寄生虫駆除とウィルスチェックを医者の言われるままにして貰った。
当然レントゲンやエコー検査もしたいところだけど無職の人間なので妹に現状頼るしかなく…しかし
妹は愛護精神はないのでそれ以上の事をして貰うのは無理そうなので(働くようになったら返すという前提で)…twitterで拡散してこの黒猫の一時預かりをしてもらえる人を探してみた。
いつもの先生が日曜で殆どの病院が休みの中忙しかったのであまり馴染みのない先生になったのだけど…。
どうも保護猫に興味がないらしく、このまま安楽死もありますよ的な態度で…。
どこまでやりますかと最初に言われると結局躊躇してしまった自分が振り返ると情けなくて…。
テレビに出演される優しいボラOさんと隣の区の野良猫のTNRをしてくださっているボラさんに問い合わせたらOさんがなんとか引き継いでくださる事になったので急いで車で向かいました。
ただOさんの家はうちから30分はかかる所で運悪く渋滞にもなってしまい…更に土地勘がないので
ナビで行ったにも関わらず、道に迷い(近くまで来てるのに中々見つけられず…)Oさん指定の病院に着いた時にはカバンを開けたら本当に今息を引き取った状態でした。
結局お金の心配はあったにせよ…最初の病院で徹底的に診て貰うのが最善だったとその時点で気が付き…自分の迷いのせいでどうせ亡くなるにしても余計な辛い思いをさせてしまったと後悔しました。
正直お医者さんって急病の猫を助けようとするのが普通だと思っていたのですが、まずお金の事を言われどこまでやるかと言われると躊躇してしまう自分も情けなかったけど、お金払わないと助けようともしないんだと思ったらそっちの方がショックでボラさんに頼るしかないと思い込んだのが大きなミスでした。
最初の検査では腎臓の数値が高いし、触診では骨とかも異常がなかったので、急性か慢性化判らないけど腎臓病による尿毒症になり倒れていたのかもという診察でした。
亡くなってから着いた病院では若い猫だから急性腎不全で急変したのだろうとざっくりした事だけ言われましたが…後から忙しくて診ていただけなかったにゃん太のかかりつけの先生はもしかしたらやっぱり車に轢かれていて内臓がやられていたのかも…と。
それだったら動かしたら余計ダメだったじゃん…。
診てくれた先生は今すぐどうこうはないと思うけど皮下点滴より静脈点滴がいいというのでボラさんに託そうと思って移動したのに…。
黒猫ちゃんに関わった三人の医者の見解の差…。
かかりつけの先生は多分後からカルテを見ての判断だと思うけど…。
先生によってこれだけ倒れた猫に対して診方が違うんだなと…。
しかもにゃん太のおかげで腎臓病には詳しくなってるつもりの私…。
この数値ならまだ大丈夫なはず…。
これが余計判断ミスを起こす原因に…。
ボラさん紹介の方の病院の先生が言うにはこの子は1〜2歳なので余計急変が起りやすかったとの事。
かかりつけの先生だったらこの子に今すべき事はと言う観点で診てくれたと思えるのですが…たまたま今回診てくれた先生はそうではなかった…。
その事も後から思うと悔しいし、黒猫ちゃんには本当に申し訳ない事をしたと思います。
また仕事している立場だったらボラさんに任せる位まで入院させる事も躊躇しなかったと思うと余計情けない思いです。
運転してたので酔ってしまったかもしれないし、苦しんでいたかもしれないのもよく判らず…。
バカな判断をした事後悔だらけです。
こういう事があると知っていただきたいので敢えてここで書きます。
折角 愛玩動物飼養管理士2級が受かった所で大した役にもたってないのに痛感しました。
今セラピストと看護士の通信教育も勉強していますが、それをマスターしても今回の判断には繋がらないと思います。
何よりも経験がモノを言うのだと。
助けられず落ち込んでいる私を慰めにOさんとスタッフさんが話を聞いてくれたのですが…。
ホント暖かく優しい人たちです…
明らかな自分の判断ミスでした。
亡くなったばかりの黒猫ちゃんをOさんはしばらく抱いて撫でていました。
すごいなぁ…私にはまだまだそんな境地には行けない。
黒猫ちゃんの飼い主さん探しに使う写真を撮ろうとしていたら優しく顔を包んでくれました。
今回の件で保護猫に優しい近くの病院など色々Twitterの方から情報が入りました。
保護してからじゃ遅い…。
ちゃんと保護猫だから割り引くとか一時的に預かってくれる病院をいくつか知る事が出来ました。
先に知っていれば結果は違ったかもしれません。
近所で預かると言ってくれた方も居たのに…。
完全に力不足で申し訳ない…。
お医者さんに火葬してもらおうと思っていた私にOさんは私が連れて行って火葬しようかと…。
お医者さんの火葬費用は5000円、Oさんは9000円だと言うのでOさんに10000円お渡して後にしました。
写真は火葬の時のを送っていただきました。
その時はにゃん太がひどい下痢になってしまい、バタバタしてました。
ボラさんにも丸投げしようと思っていた訳ではなく、自分が出せない金額の分募金などで集めようと思ってはいましたが…保護すると言うことはそんな事もシビアに考えなければなりません。
この子は飼い猫のようだとお医者さんも言ってましたが、結局愛護センターも神奈川区役所生活衛生課も連絡しましたが、情報としては持っておくけども亡くなった猫の写真までは掲載しないので…飼い主さんが問い合わせない限りこの子が死んでしまった事も判らない…。
私は出て行った後帰ってこないなんて怖すぎるので室内飼い徹底したいです。
飼い主さんへ
横浜市神奈川区七島町の国道から斜めに入る道の駐車場の側で倒れていました。
1〜2歳くらいのオスの子です。
全身黒い子です。
どうか飼い主さんへ届きますように…。
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